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毎日の生産数を
絶妙なバランスでコントロール

大卒(食品科学専攻)。入社後は研修期間を経て、事業推進部依頼チームに配属。

私の所属している事業推進部は3つのチームで構成されています。
社内のPC環境の管理や相模屋グループの売上管理などを行うシステムチーム。
お取引先様からFAX・電話・オンラインで毎日いただく大量の受注を一元管理し、受注数通りに商品を全国へお届けする受注チーム。そして、私も所属する依頼チームです。
依頼チームは、お取引先様からいただく受注数をあらかじめ予測し、その予測を元に工場へ生産を依頼し、欠品等なく出荷できるようにする役割を担っています。
相模屋のおいしいおとうふを全国のお客様に確実にお届けするために欠かせない重要な部署として、日々頑張っています。

工場の生産数をコントロール

私の業務は、相模屋と全国各地の相模屋グループで製造しているお豆腐、厚揚げ、油揚げなどの受注数を予測し、欠品や廃棄が発生しないように生産数をコントロールするものです。
おとうふは大豆から製品にするまでに12時間以上を要します。お取引先様から受注いただいてから生産を開始しては納品時間に間に合わないため、受注をいただく前に受注数を予測して製造を行う「見込み生産」を行う必要があります。
そこで重要となるのが、受注予測の精度です。依頼チームでは、各お取引先様の販売傾向やチラシなどの特売情報、天気や気温などを総合的に判断することで、お取引先様から頂く受注数を予測し、工場に生産を依頼します。予測数が実際の受注数より少ないと欠品となり、お客様に多大なご迷惑をおかけして信用を失うことになります。逆に多くても製品を廃棄することになり、どちらも会社に損害を与えてしまいます。欠品せず、廃棄も出さない、絶妙なバランスが求められる仕事です。
だからこそ、自分の予測通りにお取引先様から受注をいただいた時にはやりがいを感じます。チラシ掲載などで受注数が大きく跳ね上がるようなケースでドンピシャに当たった時などは、大きな喜びとやりがい、また責任をその都度感じます。

社外プロジェクト参画で、業務を通じて社会貢献を実現

相模屋では、2014年より一般財団法人日本気象協会実施の「需要予測の精度向上・共有化による省エネ物流プロジェクト」へ参画し、需要予測(受注予測)の精度向上を実現しています。発足当初から、私もこのプロジェクトに参画させていただき、日本気象協会様や他の参画企業の方々とやり取りしながら、気象予測を活用した高度な需要予測システムを用いた生産計画に取り組んできました。その結果、生産計画における需要予測の精度向上を実現。当社に関しては、予測精度が30%向上するという成果を生み出しました。この取り組みは、省エネ・省資源達成のビジネスモデルとして高く評価され、「平成28年度省エネ大賞※」をはじめ、いくつもの賞をいただきました。受賞自体も嬉しかったですが、昨今問題視されている食品ロスを減らそうという取り組みで、少しでも社会貢献ができたことが嬉しく、やりがいにもなりました。こうした社外プロジェクトへの参画自体、相模屋にいなければ、まずできなかった貴重な経験だったと思います。

※ 一般財団法人 省エネルギーセンター主催(後援:経済産業省)の「平成28年度省エネ大賞」にて製品・ビジネスモデル部門の「経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)」を受賞しております。

自社商品の「おいしさ」が、働く上での大きな原動力

相模屋の魅力は、おとうふ・厚揚げ・油揚げなど自社商品がダントツにおいしいことだと思っています。どこよりもおいしいおとうふをつくっていると自信をもって思えることは、仕事のやりがいに繋がっています。誰も思いつかない画期的な商品に常に挑戦し、新しい価値・新しいおいしさを創り出し続けている相模屋ですが、「おいしさへのこだわり」という軸がぶれることがありません。その上で、圧倒的スピードで成長し続けているところに大きな魅力を感じており、自分の存在が相模屋に必要不可欠であり、私なしに相模屋の躍進はありえないと思っていただけるような存在にいつかなりたいと思っています。

メッセージ

相模屋は若手にもたくさんのチャンスがあり、幾度となく挑戦する機会があります。それをやればやるほど評価してもらえる企業です。
またリーディングカンパニーという地位に甘んじる事なく常に前進しているイメージであり、全く同じ日というのはないぐらい活気のある企業です。