相模屋食料株式会社（本社：群馬県前橋市、代表取締役社長：鳥越 淳司）は、アニメーション「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション商品第二弾として、ジオン公国軍専用モビルスール「ズゴック」とコラボした『鍋用！ズゴックとうふ』（オープン価格）を２０１２年１０月３日（水）に発売いたします。
主な販売ルートは関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなどで、順次発売を開始いたします。

今回発売する『鍋用！ズゴックとうふ』は、ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフとした容器におとうふを充填している商品で、これからの寒い季節のお豆腐の食べ方である「鍋料理」に合わせられるように、煮崩れしにくい鍋用のおとうふに仕上げています。味わいは水陸両用モビルスーツ「ズゴック」ならではの“潮の香り”をイメージした“ほんのり昆布風味”にしたことで、寄せ鍋やすき焼きなど、色々なお鍋に合わせることができます。また、一人鍋でもお楽しみ頂けるサイズにもなっています。

容器は「ズゴック」を前屈み（２５．９(ズゴック)度）の姿勢にしたことで、水面から連邦軍をうかがう「ズゴック」を再現し、お好みの鍋を楽しみながら、ガンダムの世界観を堪能できます。
付属品には３月に発売した『ザクとうふ』で大好評であった「ヒート・ホーク・スプーン」に続き、今回は「ズゴック」の両腕にある“クロー”をイメージした「ズゴック・クロー・フォーク」を数量限定アイテムとして同梱しています。

相模屋食料では、古くから日本人の健康を支えてきた伝統食材「おとうふ」の“おいしさ”を軸にしながら、業界初のTVCFやタイアップ企画など革新的な取り組みを展開。これからも豆腐業界のリーディングカンパニーとして“新しい伝統”を創りあげて参ります。

 

商品特徴

水面からあたりをうかがう「ズゴック」を再現！

「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフにしたとうふ容器です。水面から連邦軍をうかがう「ズゴック」に見立てるために、ズゴックを前屈み（２５．９(ズゴック)度）の姿勢にしたことで、水面から浮き出た「ズゴック」を再現しました。ガンダムの世界観を、食を通じて体験できます。

“潮の香り　ほんのり昆布風味”の味わいで、すべての鍋シーンにピッタリ！

陸だけではなく水中でも高い機能性を誇る「ズゴック」を連想させるために、“潮の香り　ほんのり昆布風味”の味わいを採用し、一人前のお鍋でも楽しんで頂けるサイズになっています。また、『鍋用！ズゴックとうふ』は煮崩れしにくい鍋用のおとうふで、よせ鍋やすき焼きはもちろんのこと、おでんや湯豆腐などすべての鍋シーンにピッタリの商品になります。

ズゴックの代名詞“クロー”をフォークで再現！

「ズゴック」の両腕にある“クロー”をモチーフとした「ズゴック・クロー・フォーク」を数量限定アイテムとして同梱します。フォークはクロー部分を支えに、自立可能。
「ズゴック・クロー・フォーク」で召し上がっていただくことで、より一層『鍋用！ズゴックとうふ』をお楽しみいただけます。

 

ガンダムの世界観を食品で実現！オリジナルジオラマレシピも楽しめます

どんなお鍋にもピッタリの“ほんのり昆布風味”は、お好みで様々な味がお楽しみいただけるため、ジオラマレシピも多様なバリエーションが可能です。「よせ鍋でベルファスト」、「豆乳鍋で北極戦線」というようにイメージを広げられる素材。一人鍋で、思い通りのイメージを再現いただけます。

 

コラボおとうふシリーズとは

“「おとうふ」を面白くする！”をコンセプトに、「機動戦士ガンダム」の圧倒的なコアなファン層である30代～40代の男性に「おとうふ」をより身近な食品にしてもらうために、「機動戦士ガンダム」と「おとうふ」の夢のコラボが実現。第一弾である『ザクとうふ』は、男性だけではなく女性からも高い支持を集めて、今年３月の発売以降累計で約１４０万丁（１４０万機）を突破するヒット商品になりました。

商品概要

商品名	鍋用！ズゴックとうふ
発売日	２０１２年１０月３日（水）
希望小売価格	オープン価格
規格	１機（１７０ｇ）
販売ルート	関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなど
備考	数量限定アイテムとして「ズゴック・クロー・フォーク」を同梱

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