日本ビーンズは、1971年の創業以来、おとうふの命ともいえる「大豆」と「水」に一貫してこだわり続け、おいしいおとうふづくりに努めてきました。
2017年12月、日本ビーンズは相模屋グループとなり、新たな新たなスタートを切りました。創業以来、こだわり続けてきた、おいしいおとうふづくりへの思い。
そこに相模屋のおとうふづくりの技術と高水準の品質管理を融合させ、これまで以上に、おいしく、安心・安全なおとうふづくりを追い求めております。
日々のおとうふづくりに生きる「大豆」と「水」へのこだわり。
そのこだわりを究めてつくった「国産大豆の濃い豆腐」は、国産大豆ならではの旨みがたっぷり詰まったおとうふとして、日本ビーンズの看板商品になっています。
シンプルでベーシックながら、大豆本来のおいしさをお伝えする“おいしいおとうふ”を、これからもお届けしてまいります。
社名 | 日本ビーンズ株式会社 |
所在地 | 〒372-0032 群馬県伊勢崎市北千木町1435 |
設立 | 1971年10月21日 |
代表取締役 | 鳥越 淳司 |
事業内容 | 豆腐の製造・販売 |
当社は、それまで手作り中心だったお豆腐を、近代的な乳業の技術により自動化し衛生的に商品を製造することを目指して、1971年に創業しました。現在、自然と良質な水に囲まれた赤城山のふもと、群馬県伊勢崎市で、お豆腐・油揚げを中心とした製品づくりに取り組んでおります。
1971年 | 東京都八王子市に設立(協同乳業株式会社子会社として) |
1973年 | 群馬県伊勢崎市に新工場を建設、移転 |
2017年 | 相模屋食料株式会社の子会社(100%)へ |