湯葉の新しい食べ方を提案する湯葉惣菜シリーズの秋冬商品として『ゆばフィーユカツ　黒胡麻』を発売いたしました。

『ゆばフィーユカツ　黒胡麻』は、出来たての生湯葉を「揚げ物」として贅沢に楽しめる湯葉惣菜です。
とろけるような生湯葉を16層のミルフィーユ状に重ね、「カツ」にしてサクッと揚げました。
出来立てのとろけるような食感の生湯葉の間には１枚ごとに香り高い黒胡麻の練り胡麻を丁寧に塗り込んでおり、一口かじると、外のサクッとした食感とミルフィーユ状になった湯葉の弾力を楽しめ、その後から、とろけるような湯葉の味わいと濃厚な黒胡麻の香りと風味が一体となって口いっぱいに広がります。

特別な調理は要らず、オーブントースターで約８分焼くだけ、岩塩を少し振っていただけばおいしい湯葉メニューをお楽しみいただけます。
“「おいしそう・食べてみたい」けど「食べ方がわからない」”とされてきた湯葉を惣菜型の商品に仕上げ、湯葉への期待や関心に応える“湯葉惣菜”として、湯葉の魅力をお届けします。

『16層の湯葉を重ねたとろける湯葉鍋』は相模屋が開発し、相模屋グループの三和豆水庵が製造を行っております。
三和豆水庵の湯葉へのこだわりと湯葉づくりの技を活かしてつくりあげたとろけるようなやわらかな生湯葉を、秋冬人気のホットメニュー「カツ」でたっぷり堪能できる湯葉メニューをぜひお楽しみください。

商品については、こちらからご覧いただけます。