カルビのようなおいしさを実現した油あげ、『カルビのようなビヨンド油あげ』を発売いたしました。

おいしさと植物性由来のヘルシーさを両立させた商品づくりで、Plant Based Foodとしての豆腐の魅力を伝え広めてきた相模屋から新たな商品が登場！チーズのようなおとうふ『BEYOND TOFU』や、うにのようなおとうふ『うにのようなビヨンドとうふ』など、人気の『〇〇のようなBEYOND TOFUシリーズ』より、“カルビのような油あげ”を発売いたします。

『カルビのようなビヨンド油あげ』は、“日本人にとってのお肉”として昔から食べられてきた馴染み深い食材「油あげ」を、現代の食シーンへとつなぎ、お肉のように楽しめるものに進化させた商品です。日本人に馴染みのあるお肉の食べ方「焼肉」のおいしさを目指し、カルビのようなジューシー感や旨みとコク、味付け、食感を油あげで実現しました。煮物として食べられてきた従来の油あげにない「焼肉のように焼く」食べ方と「フライパン調理」にもこだわり、油あげの世界観を広げています。

“日本人にとってのお肉”として昔から食べられてきた油あげをカルビのような油あげに進化させるためには、伝統的な油揚げ製法を極めた技を用いました。その技の難しさから伝承が難しく、今ではすっかり消えてしまった伝説的な油あげづくりの技「切りつけ」の技法を用いることで実現を可能にしています。
グループ会社の匠屋にその希少な「切りつけ」の技を継ぐ者がおり、それを相模屋の油あげ製造の腕によって復活させることで実現した、相模屋グループの技の結集により生まれた商品です。

焼いてそのまま食べるだけでおいしい、カルビのような油あげをぜひお試しください。

商品の詳細はこちらからご覧いただけます。