国産大豆堅とうふ　1丁

大豆の旨みが濃縮された、
極上の堅もめん

現在ではほとんど見られない伝統製法「櫂よせ」を今も守り、国産大豆の旨みを逃がさぬように、じっくりと時間と手間をかけてつくりあげた堅もめんのおとうふです。600ｇとずっしり重く、しっかりした堅さに仕上げたおとうふは、大豆の旨みが濃縮された、コクのある味わいが自慢の逸品。味・食感ともに満足感が高く、食べ応えも抜群です。味しみもよく、色々な料理に使え、夏はお刺身、冬はおでんなどで楽しんでいただけます。

国産大豆
おぼろとうふ　270ｇ

できたてそのままのおいしさ

できたて熱々のおとうふを、ひとつひとつ丁寧に手で盛り込みました。おぼろとうふならではのふんわりした食感に、国産大豆の旨みたっぷりのおとうふだから、少し塩をふってそのまま召し上がっていただくのがおすすめです。できたてのおいしさそのままの、口に広がる大豆の甘みをお楽しみください。

国産大豆
おぼろとうふ柚子　270ｇ

できたてそのままのおいしさを、
柚子の風味で

できたて熱々のおとうふを、ひとつひとつ丁寧に手で盛り込みました。ふんわりした食感を柚子の爽やかな香りが引き立てる、国産大豆の旨み豊かなおぼろとうふです。国産大豆ならではの甘みと柚の香りを楽しんでいただくため、少し塩をふってそのまま召し上がっていただくのがおすすめです。(春夏商品)

国産大豆
おぼろとうふ黒ごま　270ｇ

できたてそのままのおいしさを、
濃厚な黒ごま風味で

できたて熱々のおとうふを、ひとつひとつ丁寧に手で盛り込んだおぼろとうふに、練り黒ごまを贅沢に合わせました。ふんわりした食感に濃厚な黒ごまの風味がしっかりと馴染んで、ごまの香ばしさと国産大豆の旨みを存分に楽しんでいただけます。少し塩をふってそのまま召し上がっていただくほか、黒蜜をかけてデザートのようにも楽しんでいただけます。（春夏商品）

国産大豆
絹とうふ　350ｇ

国産大豆の豊かな味わい

国産大豆100％で、職人が丁寧につくりあげた絹とうふです。なめらかな舌触りと喉ごしのよさとともに、国産大豆の豊かな旨みと甘みをたっぷり楽しんでいただけます。おとうふの基本「絹とうふ」のおいしさをじっくりご賞味ください。

国産大豆
木綿とうふ　350ｇ

国産大豆の豊かな味わい

国産大豆100％で、職人が丁寧につくりあげた木綿とうふです。しっかりした食感とともに、国産大豆の豊かな旨みと甘みをたっぷり楽しんでいただけます。昔ながらの「木綿とうふ」らしい王道のおいしさをじっくりご賞味ください。

国産大豆　田舎がんも

本場・京都の
職人直伝の製法でつくりあげる、
こだわりのがんもどき

相模屋グループの京都タンパクの職人直伝の製法でつくりあげた、こだわりのがんもどきです。１つ１つ丁寧につくりあげる手ごね製法を受け継ぎ、がんもの本場・京都の「京がんも」のおいしさを、関東の地で実現しました。生地がギュッと詰まった、生地からおいしいがんもです。がんも本来の味を楽しめるように、大判サイズに仕上げており、生地のおいしさとたっぷりの具材を存分に味わっていただける一品。おでんにピッタリの味わいをぜひどうぞ。

日の出のステーキとうふ

日の出自慢の堅とうふでつくったステーキ専用のおとうふです。伝統の製法でじっくりとつくりあげた堅とうふは、国産大豆の旨みを逃がさぬように、じっくりと時間と手間をかけてつくりあげた堅もめんのおとうふ。その一番旨みが詰まった部分だけでつくっているので、ステーキのようには焼いていただくと、ジューシーで旨みたっぷりの豆腐ステーキが味わえます。特製ガーリックソースがついており、難しい味付けも簡単。生姜とニンニクの香ばしい香りとコクのあるソースが食欲をそそります。水切り要らずの焼くだけの簡単調理で飛び切りおいしい豆腐ステーキを楽しんでいただけます。

春夏レシピ

堅とうふのお刺身

堅とうふの美味しさを最も味わっていただける食べ方です。噛みしめるごとに国産大豆の旨みとコクが口に広がり、しっかりとした食感からくる心地よい弾力とともに、おとうふそのものの美味しさをたっぷり堪能いただけます。

材料

• 堅とうふ　お好みの量
• 醤油　適宜
• わさび　適宜

つくり方

• 堅とうふは１cmくらいの厚さで、食べやすい大きさに切ります。
• 器に盛り、わさび醤油でいただきます。

春夏レシピ

堅とうふの酢味噌和え

暑い時でもさっぱり美味しくいただける夏の定番「きゅうりとワカメの酢味噌和え」に堅とうふを合わせました。コクと旨みたっぷりの堅とうふに、からし酢味噌の甘さと酸味、風味が絶妙に絡み、定番の酢味噌和えを味わい深い一品にしています。サイコロ状に切った堅とうふの食感も美味しさをアップ。夏バテ防止にもおすすめの副菜です。

材料

• 堅とうふ　1/3程度
• きゅうり　1本
• 乾燥わかめ　５ｇ
• 塩　適宜
• からし酢味噌　大さじ２～３
• みょうが　お好みで

※からし酢味噌は市販のもの以外でも、下記の材料を混ぜ合わせるだけで簡単にできます。

つくりやすい分量

• 白みそ（なければ甘めの味噌）　大さじ２
• 酢　大さじ１
• 砂糖　大さじ１
• 練りからし　小さじ1/3程度

つくり方

• きゅうりは薄い輪切りにし、塩をまんべんなくふって5分ほど置き、出てきた水分を両手でぎゅっと絞る。
• 乾燥わかめは水で戻して、絞っておく。
• 堅とうふは２㎝角くらいのサイコロ状に切る。
• ボウルにきゅうり、わかめ、堅とうふを入れて、ざっくりと混ぜ合わせてから、器に盛る。
• ４の上から全体にからし酢味噌をかけ回す。
• お好みで千切りにしたみょうがをのせる。

秋冬レシピ

おでん

味しみ抜群の堅とうふだから、おだしの香り豊かなおでんの種にピッタリ。しっかりとしたおとうふなので、煮くずれの心配なく、おとうふそのものの美味しさとおでんつゆの旨みをたっぷり楽しんでいただけます。

つくり方

おでん種の一つとして、お好みの量を、お好みの大きさに切って、他の具材と一緒におでん鍋に入れて煮ます。

秋冬レシピ

堅とうふの田楽

おとうふの水切り不要で、田楽が手軽に楽しめます。
こっくり甘めの田楽みそが、コクと国産大豆の旨みたっぷりのおとうふによく馴染み、しみじみ美味しい一品です。

材料

• 堅とうふ　1/２

※田楽みそ

A：柚子みそ

• 西京みそ　大さじ３
• 砂糖　大さじ１
• みりん　大さじ１
• 柚子皮（すりおろし）　小さじ２
• 柚子搾り汁　大さじ１

B：赤みそ

• 八丁みそ　大さじ３
• 砂糖　大さじ２
• みりん　大さじ２

つくり方

• 堅とうふは２～３㎝程度の厚みで長方形に切る。
• 両面焼きグリルに１を並べ、堅とうふの表面が薄っすら色づくまで焼く。
• グリルを引き出し、堅とうふに田楽みそを塗り、味噌に少し焦げ目がつくまで焼く。

田楽みそのつくり方

A：柚みそ

• フライパンに西京みそ、砂糖、みりんを入れ、しっかり混ぜ合わせたら、ヘラなどで底を混ぜながら弱火で煮詰める。
• ヘラで持ち上げたときにみそだれがボタッと落ちるくらいになったら、柚子皮と搾り汁を加えて混ぜ合わせ、みそだれに馴染んだら出来上がり。

B：赤みそ

• フライパンに八丁みそ、砂糖、みりんを入れ、しっかり混ぜ合わせたら、ヘラなどで底を混ぜながら弱火で煮詰める。ヘラで持ち上げたときにみそだれがボタッと落ちるくらいになったら、出来上がり。

※田楽みそはつくりやすい分量を記しているため、少し多めにできます。

Ａの田楽みそは、柚子皮・搾り汁無しでも白みその田楽だれとして美味しくいただけます。