相模屋

やみつきになる潮香る濃厚なコク うにのようなビヨンドとうふ/芳醇な海の恵み 虜になる濃厚な口どけ 白子のようなビヨンドとうふ

おとうふを超えたおとうふ うによりも、うにらしく

おとうふで“うに”をつくりたい!

「おとうふでうにをつくろう!」 そんな社長の一声から、“おとうふでつくったうに”づくりへの挑戦が始まりました。
最初は、「そんなの出来るわけない」「本当に出来るの?」と誰もが思った挑戦。だけど、皆どこか心躍る気持ちで、表情には既にやる気がみなぎり...。今までにない新しいおとうふ「BEYOND TOFUシリーズ」をつくってきたメンバーですら驚いた発想に、皆で大真面目に取り組みました。
目指したのは、“うにのようなおとうふ”ではなく、“おとうふでつくったうに”。
一見、無茶ぶりのような目標も、Plant Based Foodの魅力を伝える新しい価値観のおとうふ「BEYOND TOFUシリーズ」をつくり上げてきた相模屋ならきっとできる!そう信じて、挑戦を開始。今までにない食感、味わい、食シーンやスタイル、食べ方など、従来の豆腐にはない価値観のおとうふをつくりあげてきた経験とノウハウで、BEYOND TOFUをさらに進化させれば…。
そう信じて挑み、生まれたのが「うにのようなBEYOND TOFU」です。
“おとうふでつくったうに”を実現するため、「うによりも、うにらしく」を合言葉に、「うにらしさって何?」を追究するところから始め、“うにらしい”味わいと食感を実現。おとうふの原点「和」の味わいに立ち返り、「BEYOND TOFUシリーズ」初の「和」の味わいの商品として、「和」を極めた味に仕上げました。
うにのように楽しめる、“おとうふでつくったうに”。ぜひ味わってください!

おとうふには、かつてなかった!何度でも食べたくなるくせになる味って?

「うによりも、うにらしく」。それを実現するため、うにらしい味わいについてとことん考え、突き詰めました。うにらしい味わいって何だろう?と突き詰めた先に見つけたのが、「くせになる味わい」でした。
日本人が昔から好み、食してきた魚介の味。中でも“うに”は、濃厚でクリーミィな甘みと潮の香りで、現代の日本人を「もっと食べたい」「また食べたい」と魅了する存在。ちょっとどこかひっかかる、何度でも食べたくなる味わいこそが、うにらしい味わいじゃないか…。
そこから、“うに”の潮の香あふれる濃厚でクリーミィなコクのある味わいを、おとうふで実現することを目指しました。おとうふと魚介の味の組み合わせは、大人気商品「ひとり鍋シリーズ」を筆頭に相模屋の得意とするところ。その経験をフルに活かしてつくりあげたおとうふは、潮の香りと濃厚でクリーミィな食感やコクが相まって、何度でも食べたくなる、くせになる味わい!まさにおとうふで作った“うに”を実現しています。
従来のシンプルでどんなものにも合う名脇役のおとうふから、潮の香りと濃厚な旨みで何度でも食べたくなる味わいのおとうふへ。「うにのようなビヨンドとうふ」がもたらす、おとうふの味のパラダイムシフトをぜひ感じてください。

おとうふ × くせになる味

相模屋だから、できる!濃厚でコクのある、うにらしい食感はBEYOND TOFUで培った技で!

うにらしい味わいの元となる「魚介の味」をクリアしたら、次のポイントは、うにらしい濃厚なコクとクリーミィな食感をいかに引き出すか。これは、「BEYOND TOFUシリーズ」で8年間培ってきた技が解決してくれました。
プレミアム豆乳である「豆乳クリーム」や「低脂肪豆乳」を用いて、今までの豆腐にない独特の食感やコクのある味わいのおとうふを生み出してきた「BEYOND TOFUシリーズ」。プレミアム豆乳の魅力を最大限に引き出し、驚くほどの濃厚感やクリーミィさ、コクのある味わいを実現してきました。商品ごとに最適・最上の濃厚感やクリーミィさを引き出し、オンリーワンのおいしさを生み出しています。
そんな「BEYOND TOFUシリーズ」で培ってきた技が、さらなる進化形のおとうふ「うにのようなビヨンドとうふ」の実現を可能にしました。「BEYOND TOFUシリーズ」の真骨頂である濃厚感やクリーミィさ・コク感をさらに進化させ、“うに”のような潮感・魚介系の旨みと互いの良さを引き立てる。そのために何度も試作を繰り返し、気になるところを一つ一つクリアしながら改良を重ねてきたことで、「和」のテイスト“うに”の味わいを実現し、絶妙なおいしさを生み出しています。BEYOND TOFUシリーズでおいしさを追究し続けてきた相模屋だから出来る「和の味わいの極み」。そのおいしさを楽しんでいただける商品です。

和の味わいを極め、さらに進化し続ける!くせになる味の新たな魅力「白子」

「うにのようなビヨンドとうふ」が完成するや、社長から飛び出した言葉は「次は○〇だよねっ!」。
この一言で、「おとうふでうにをつくる」ことに挑み、「うにのようなビヨンドとうふ」を実現したメンバーが達成感を味わったのも束の間、次なる挑戦が幕を開けました。
「うにのようなビヨンドとうふ」をつくりあげることで、さらに磨かれたオンリーワンのおいしさを生み出す技とノウハウ。おとうふでつくったうにの実現を可能にした相模屋だから、もっと色々な“くせになる味わい”のおとうふを生み出せる!そんな手応えを感じ、次の「〇〇のようなビヨンドとうふ」づくりが始まったのです。
「うにのようなビヨンドとうふ」へのお客様からのお声も、新たな「〇〇のようなビヨンドとうふ」づくりを後押ししてくださいました。『本物のうには高級で希少だからそうそう食べられない。手軽にたっぷりと“うにのおいしさ”を味わえるのが嬉しい』とのお声を続々といただき、その声にお応えしたいとの思いが日に日に強まっていきました。そして、 “くせになる味わい”のおとうふ「〇〇のようなビヨンドとうふ」をさらに広げていこうと一層取り組みを進めることになったのです。
そのようにして生まれたのが「白子のようなビヨンドとうふ」です。日本人に馴染み深い魚介系の“くせになる味わい”で、高級感・希少性から高嶺の花である「ふぐの白子」。そんな「ふぐの白子」をおとうふでつくろうと挑み、つくりあげました。「うにのようなビヨンドとうふ」と同様に、プレミアム豆乳の濃厚感・コクと白子の潮感・魚介系の旨み、互いの魅力を最大限に引き出して「ふぐの白子」の味わいを実現しています。芳醇な魚介の香りにコクのある奥深い味わいと濃厚でクリーミィな口どけ。白子のおいしいイメージを実現した、まさに“くせになる味わい”に仕上がっています。
和の味わいを極め、さらに進化を続ける「〇〇のようなビヨンドとうふ」で、これからもおとうふの可能性をさらに広げていきます。

まさに、うにや白子のような楽しみ方 そのまま食べておいしく、調味料としてもおいしく、使い方色々!

まさに“うに”のような味わいの、おとうふでつくったうに。そんな「うにのようなビヨンドとうふ」だから、食べ方までも「うにらしく」を追究しました。うにの食べ方と言えば、生うにのようにそのまま食べておいしく、練りうにのように調味料としてもおいしく、と多様な形で楽しめるもの。それと同じように、そのまま食べておいしく、調味料としてもおいしく、色々な料理に使って楽しめるものにしたいと、うにらしい食べ方にこだわり、実現に向けて取り組みました。
とはいえ、元々おとうふはシンプルでどんなものにも合うことが当たり前のもの。そのまま食べるだけで、調味料としての使い方は今までありそうでいて、ありませんでした。
さらに、調味料として使うには、固形のままではちょっと無理。調味料として使えるように ソースのような状態にしたいのに、従来のおとうふだと、どうしてもダマが残ってしまう...。そのまま食べておいしい質感・食感と、調味料として使えるようなダマの無いソース状になる性質。どちらも備えたおとうふに仕上げることは思いのほか難しく、苦心しました。
そこで登場したのが、やはり「BEYOND TOFU シリーズ」で培った技。今までのおとうふにない食感をいくつもつくり上げてきた技を活かし、試行錯誤を重ねて、そのまま食べておいしく、かき混ぜるだけで、なめらかでダマの無いソース状になるおとうふをつくりあげることに成功しました。
そんな「うにのようなビヨンドとうふ」の濃厚でクリーミィなコクのある味わいをダイレクトに楽しむなら、そのままわさびとちょっぴりのお醤油をつけていただくのがお勧め。独特の潮の香りと甘みを存分に味わうことができ、おとうふとは思えない“うに”のような味わいが口いっぱいに広がります。
また、調味料としてパスタやグラタンなどに使うと、潮の香りとクリーミィでコクのある味 わいがくせになる、濃厚な旨みを楽しむことができます。使い方もスプーンですくって混ぜるだけ!裏ごしなどの面倒な手間いらずで、うにのような旨みをプラスできるのも嬉しいポイント。おとうふの調味料としての使い方を初めて実現し、おとうふの新しい世界をさらに広げています。
そして、勿論「白子のようなビヨンドとうふ」も “そのまま食べて美味しく、調味料としておいしく”を実現しています。濃厚でクリーミィな白子の味わいは、ソースにするとクリーミィな魚介の旨みがパスタや他の食材によく絡み、白子らしいおいしさを存分に楽しむことができます。希少な白子の味わいを調味料として手軽に味わえるのは、「白子のようなビヨンドとうふ」ならでは!
手軽にワンランク上の味わいを楽しめる「うにのようなビヨンドとうふ」・「白子のようなビヨンドとうふ」で、お好みの食べ方・アレンジをお楽しみください!

そのまま食べておいしい! 調味料としておいしい!

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白子のようなビヨンドとうふ

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  • 白子のような
    ビヨンドとうふを使った「グラタン風」

うにの軍艦巻き

材料(4貫分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • すし飯 100g
  • 焼海苔(2切サイズ) 1~2枚
  • わさび 適宜
  • 醤油 適宜

つくり方

  1. 焼海苔は3cm幅程度に細長く切っておく。
  2. すし飯を握り寿司のシャリよりやや小さめの大きさに軽くにぎっていく。
  3. 切っておいた焼海苔で2のシャリを巻いていき、その上からうにのようなビヨンドとうふをティースプーンですくってのせる。
  4. 3にわさびをのせて、醤油をたらせばできあがり。

うにのようなビヨンドとうふの
冷製うにクリームパスタ

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • トマト 1個
  • 白ワイン 大さじ2
  • 醤油 小さじ1・1/2
  • 塩 ひとつまみ
  • オリーブオイル 大さじ2
  • にんにく 1片
  • パスタ 1.5束
  • 大葉 適量
  • 万能ねぎ 適量
  • ミニトマト 適量
  • きざみのり 適量
【 A 】
  • レモン汁 適量
  • 塩こしょう 適量
  • 醤油 適量

つくり方

  1. フライパンにオリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて火にかける。
  2. 1のにんにくがきつね色になったら、角切りにしたトマトを入れる。トマトの汁が出てきたら白ワインを加え、強火で15秒ほど加熱する。
  3. 2を弱火にし、トマトをつぶしながら煮詰める。とろみが出てきたら火を止め、塩をひとつまみ入れて混ぜ合わせる。
  4. 3をボウルに移し、醤油を入れて混ぜ合わせたら、ボウルを冷蔵庫に入れて冷ましておく(5分ほど)。
  5. お湯を沸かしてパスタを茹でる。(パスタはパッケージ表記の茹で時間より3分プラスして茹でる)
  6. パスタが茹で上がったら氷水にさらして冷やし、水気をよく切る。
  7. 冷やしておいた4のボウルにうにのようなビヨンドとうふを入れて混ぜる。Aを加えて味を整えたら、冷やしておいたパスタを入れて和える。
  8. 7を皿に盛り付け、大葉、万能ねぎ、きざみのり、ミニトマトスライスをのせ、その上からこしょうをふりかけていただく。

うにのようなビヨンドとうふの
リゾット

材料(1人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 2/3パック
  • BEYOND TOFU ピザ・シュレッド 40g
  • ごはん(冷えたもの) お茶碗1杯分
  • 玉ねぎ 1/4個
  • オリーブオイル 大さじ2
  • コンソメスープ 大さじ2
  • 水 大さじ2
  • バター 10g
  • 醤油 少々
  • 塩こしょう 少々

つくり方

  1. ごはんをザルに移し、水にさらしてパラパラな状態にしたら、水気をよく切っておく。
  2. 玉ねぎをみじん切りにする。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れて温めたら、2の玉ねぎを入れ透き通るまで炒める。
  4. 1のごはんを3のフライパンに入れ、ヘラで混ぜながら弱火にかける。
  5. 4にうにのようなビヨンドとうふ、コンソメスープ、水を入れて、さらに弱火で加熱する。
  6. 5にBEYOND TOFU ピザ・シュレッドとバターを入れて軽く混ぜ合わせたら、塩こしょうで味を整える。
  7. 6の水分が飛んで全体にとろみがついてきたら器に盛り付け、醤油をたらしていただく。

うにのようなビヨンドとうふの
おつまみホタテ

材料(2人分)

  • ホタテ 3個
  • アスパラガス 2本
  • 塩こしょう 少々
  • バター 2.5g
  • 白ワイン 大さじ1
【 うに白だしソース 】
  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • バター 2.5g
  • 白だし(白だし1:水6の割合で作る) 大さじ2
  • 水 小さじ2
  • 塩こしょう 少々
  • 醤油 少々
【 わさびソース 】
  • オリーブオイル 小さじ2
  • わさび 2~3g

つくり方

  1. バットにキッチンペーパーを敷き、その上にホタテをのせて水気を拭き取り、両面に塩こしょうを振っておく。
  2. アスパラガスは3cm程度に切る。
  3. フライパンにバターを入れ強火にかけたら、ホタテとアスパラガスを入れて焼く。
  4. ホタテの両面に焼目がついたら弱火にして、白ワインを入れる。アルコールを飛ばしながらホタテに火が通るまで焼いたら、皿に移しておく。
  5. うにの白だしソースをつくる。4で使ったフライパンにうにのようなビヨンドとうふ、白だし、塩こしょう、水を入れて混ぜ合わせながら弱火で加熱する。
  6. 全体に火が通ったら、塩こしょうと醤油で味を整える。
  7. お皿に6のソースを敷き、4のホタテとアスパラガスを並べ、その上からわさびソースをかける。

うにしゃぶ

材料(3人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 4パック
  • 水 200g
  • 白だし 20g
  • みりん 大さじ2
  • お好みの具材 鯛のお刺身、湯葉、水菜など

つくり方

  1. 鍋に水・白だし・みりんを入れ、中火で沸騰するまで加熱する。
  2. 沸騰したら弱火にし、うにのようなビヨンドとうふを入れる。
  3. ダマがなくなるまで混ぜ合わせる。
  4. お好みの具材を3にくぐらせていただく。

うにのようなビヨンドとうふの
カクテル

材料

  • うにとうふのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • ピクルス 適宜
【 コンソメジュレ 】
  • 水 300g
  • コンソメキューブ 1個
  • ゼラチン 適量

つくり方

  1. 鍋に水とコンソメキューブを入れ、溶かしながら沸騰させる。
  2. 沸騰しているところにゼラチンを入れ、火を止める。
  3. 2をボウルに移して、冷蔵庫に入れて冷やしておく。
  4. グラスにうにとうふのようなビヨンドとうふを半分くらいまで入れる。
  5. 冷やしておいた3をスプーンですくって、4の上にのせる。
  6. 最後に刻んだピクルスを盛り付けてできあがり。

うにのようなビヨンドとうふの
湯葉巻揚げ

材料(4本分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 板湯葉 大判4枚(小さめなら8枚)
  • アスパラガス(茹でたもの) 4本
  • カニカマ 8本
  • 揚げ油 適宜
  • 水溶き片栗粉 適宜
  • 塩 適宜
  • わさび 適宜

つくり方

  1. 湯葉1枚(小さめなら2枚重ねて)を広げ、茹でたアスパラガス1本を手前から4分の1くらいのところに置いたら、カニカマ2本をその横に並べる。
  2. カニカマの横に沿うようにして、うにのようなビヨンドとうふをスプーンですくってのせる。
  3. 2の湯葉の上下両サイドを折り畳んだ後、端からアスパラガス、カニカマ、うにのようなビヨンドとうふを包む込むようにして巻き、巻き終わりを水溶き片栗粉でとめる。
  4. 3を湯葉がパリッとするまで油で揚げる。
  5. 4を食べやすいサイズに切り分けて、わさびと塩でいただく。

うにのようなビヨンドとうふと
ホタテのカルパッチョ

材料(2~3人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 刺身用ホタテ 6個
  • ベビーリーフ 1/3袋
  • カイワレ大根 1/4パック
  • プチトマト(飾り用) 1個
【 調味料 】
  • エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
  • 醤油 小さじ2
  • レモン汁 小さじ1
  • あらびき胡椒 適宜

つくり方

  1. カイワレ大根は半分の長さに切り、ベビーリーフとともに冷水でさっと洗い、水気を切っておく。
  2. ホタテはキッチンペーパーで水気を拭き取り、2~3等分の厚さに切る。
  3. 皿の中央に1の野菜をこんもりと盛り付け、その周りを囲むように切ったホタテを並べて盛り付ける。
  4. 3のホタテに、うにのようなビヨンドとうふをティースプーンで軽くすくってのせていく。
  5. 調味料をボウルで混ぜ合わせ、3に回しかける。

うにのような
ビヨンドとうふのせ
お造り

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 鯛など白身魚の薄造り 2人前
  • 大葉 適宜
  • 醤油 適宜
  • わさび 適宜

つくり方

  1. 鯛など白身魚の薄造りを器に1枚ずつ広げて並べる。
  2. 1で並べた薄造りの真ん中に、薄造りの大きさに合わせてカットした大葉をのせ、その上にうにのようなビヨンドとうふを小さじ1弱程度のせていく。
  3. 2の薄造りを、うにのようなビヨンドとうふを挟み込むようにして折りたたみ、皿に盛り付ける。
  4. 3をわさび醤油につけていただく。

うにのようなビヨンドとうふの
ディップ

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 粒マスタード 大さじ1
  • お好みの野菜(ニンジン、きゅうり、大根など) 適宜

つくり方

  1. うにのようなビヨンドとうふと粒マスタードをボウルに入れ、滑らかになるまでよくかき混ぜる。
  2. お好みの野菜を食べやすい長さのスティック状に切る。
  3. 1を器に入れ、2の野菜スティックをつけていただく。

濃厚うに風味ラスク

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • 醤油 小さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • バゲット 15cmくらい

つくり方

  1. うにのようなビヨンドとうふ、醤油、塩をボウルに入れて、滑らかになるまでかき混ぜる。
  2. バゲットは1cmくらいにスライスして、クッキングシートを敷いた耐熱皿に並べる。電子レンジ(600W)に入れて1分~1分30秒加熱して、バゲットを乾燥させる。
  3. 2のバゲットに1を押し付けるようにして塗り、アルミホイルを敷いたオーブントースター(1000W)に入れる。
  4. 焦げないように様子を見ながら、表面が乾くまで4分焼く。

うにのようなビヨンドとうふの
テリーヌ

材料(4人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • はんぺん 1枚
  • 卵 1個
  • アスパラガス(茹でたもの) 2本
  • カニカマ 3本
  • 塩 2つまみ
  • 醤油 適量

つくり方

  1. はんぺんは小さくちぎったら、うにのようなビヨンドとうふと卵と一緒にボウルに入れる。
  2. 1に醤油を加え、ハンドミキサーで滑らかになるまで混ぜ合わせる。
  3. 電子レンジ対応の耐熱容器にクッキングシートを敷き、2の半量を入れ、その上にアスパラガスとカニカマを並べる。
  4. 3に2の残りを全部入れ、表面を滑らかにし、ふんわりとラップをかけて、電子レンジ(600W)で5分加熱する。
  5. 粗熱が取れたら型から取り出し、1時間ほど冷蔵庫で冷やす。
  6. 5を食べやすいサイズに切り分けていただく。

ポイント

  • 型は450ml前後のタッパー型保存容器を使用します。

うにのようなビヨンドとうふと
カニカマの生春巻き

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • カニカマ 8本
  • ライスペーパー(小) 4枚
  • サニーレタス 4枚
  • 大葉 4枚
  • きゅうり 4cmくらい
  • 醤油 適宜
  • わさび 適宜
  • ごま油 少々

つくり方

  1. サニーレタスと大葉は洗って、水気を拭き取る。サニーレタスは芯を落とし、葉の部分をライスペーパーに巻きやすい大きさにカットする。
  2. きゅうりは千切りにし、水気を拭き取っておく。
  3. ライスペーパーを水にさっとくぐらせ、まな板の上に広げて置く。ライスペーパーの真ん中よりも手前にサニーレタス1枚、大葉1枚、きゅうり、カニカマ2本の順に重ねていく。
  4. 3のカニカマに沿うようにして、うにのようなビヨンドとうふをのせる。
  5. ライスペーパーの両端を具材にかぶせるように畳みこみ、具材をしっかりと押さえながらライスペーパーで巻いていく。
  6. 5を食べやすい大きさに切り分け、わさび醤油にごま油を少し垂らし入れたタレでいただく。

山芋のうにのような
ビヨンドとうふと
わさび醤油和え

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 山芋 5cmくらい
  • 刻み海苔 適宜
  • 醤油 適宜
  • わさび 適宜

つくり方

  1. 山芋は千切りにして器に盛る。
  2. 1の上にうにのようなビヨンドとうふをこんもりと盛る。
  3. 刻み海苔やわさびをトッピングをし、醤油を回しかける。
  4. 全体を混ぜ合わせていただく。

うに海苔やっこ

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 小さじ2
  • 海苔の佃煮 小さじ4
  • ダブルパック絹とうふ 1パック
  • ごま油 適宜
  • 万能ねぎ 適宜

つくり方

  1. ダブルパック絹とうふは2等分にして、それぞれ器に盛る。
  2. 1の豆腐の上に海苔の佃煮を半量ずつのせ、その上にうにのようなビヨンドとうふを半量ずつ中央にこんもり盛る感じにのせる。
  3. 2の海苔の佃煮部分にごま油を少し垂らしかけ、万能ねぎをトッピングする。

うにのようなビヨンドとうふと
レンコンのパリパリ焼き

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • BEYOND TOFU ピザ・シュレッド 1/2カップ
  • レンコン 5cmくらい
  • サラダ油 適宜(テフロンのフライパンは不要)

つくり方

  1. レンコンは皮をむいて2mmくらいに薄く輪切りにし、水にさっと晒し、水気を拭き取る(長くさらさない)。
  2. 熱したフライパンに、1のレンコンを重ならないようにして並べて焼く。
  3. レンコンの表面の色が変わってきたら、うにのようなビヨンドとうふをティースプーンですくってレンコンの上に広げるようにしてのせ、その上にBEYOND TOFU ピザ・シュレッドを散らす。
  4. BEYOND TOFU ピザ・シュレッドが溶けてきたら、レンコンごとひっくり返して焼く。
  5. 何度かひっくり返しながら焼き、全体がバリっとなったら皿に盛り、熱々のうちにいただく。

ポイント

  • BEYOND TOFU ピザ・シュレッドは、レンコン全体を覆うくらいの量を散らしてのせてください。
  • 焼くときは、しっかりと押さえつけてパリパリになるまで何回もひっくり返して両面を焼いてください。

うにのようなビヨンドとうふの
ムース

材料(8個分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • 豆乳 200cc
  • 塩 3つまみ
  • 醤油 適宜(香り程度)
  • レモン汁 小さじ1/4
  • ゼラチン 5g

つくり方

  1. ゼラチンは80℃以上のお湯50ccでよく溶かしておく。
  2. うにのようなビヨンドとうふをティースプーンで2杯すくい、小皿に取りよけて冷蔵庫に入れる。残りはボウルに入れ、滑らかになるまでよくかき混ぜる。
  3. 2のボウルに豆乳を少しずつ加え、泡だて器で滑らかになるまでよく混ぜ合わせる。
  4. 3に塩、醤油、レモン汁を加えて混ぜ合わせた後、1を加えよく混ぜ合わせる。
  5. 4を器に流し入れたら、冷蔵庫に入れて15分程度冷やす。
  6. 5を冷蔵庫から取り出し、2で取りよけていたうにのようなビヨンドとうふを上に飾る。

うにのようなビヨンドとうふと
アボカドのサラダ

材料(4人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 大さじ2
  • アボカド 1個
  • プチトマト 6個くらい
  • レモン汁 適宜
  • バゲット 適宜
【 調味料 】
  • 米酢 大さじ1
  • オリーブオイル 小さじ2
  • 醤油 小さじ1
  • わさび(チューブタイプ) 2cmくらい

つくり方

  1. アボカドはひと口大に切って、レモン汁を回しかけておく。
  2. プチトマトは半分に切る(小さいものならそのままでOK)。
  3. ボウルにうにのようなビヨンドとうふと調味料を入れ、泡だて器でなめらかになるまでかき混ぜる。
  4. 3にアボカドとプチトマトを入れて混ぜ合わせ、器に盛り、バゲットなどにのせていただく。

うにのような
ビヨンドとうふ入り
板わさ

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1/2パック
  • 板かまぼこ 1個
  • 醤油 適宜
  • わさび 適宜

つくり方

  1. 板かまぼこは食べやすい厚さに切り、真ん中に切込みを入れる。
  2. 1の切込みにうにのようなビヨンドとうふを入れる。
  3. 2を皿に盛り付け、わさび醤油につけていただく。

絹厚揚げのうにマヨ風味焼き

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 大さじ3
  • 焼いておいしい絹厚揚げ 1枚
  • 粒マスタード 小さじ2~3

つくり方

  1. 絹厚揚げは油抜きし、揚げ面が広い方を下にして、2等分の厚さに切る。
  2. 1の絹揚げを半分に切り分けたら、切った面を上にして、オーブントースター(1000W)で3分焼く。
  3. うにのようなビヨンドとうふと粒マスタードを滑らかになるまで混ぜ合わせる。
  4. 2に3をムラなく塗り、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。

うにのようなビヨンドとうふと
山芋のふわとろ焼き

材料(4人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1パック
  • 長芋(すりおろし) 200g
  • 卵 1個
  • 刻み葱 大さじ3
  • 醤油 小さじ2
  • 塩 少々
  • サラダ油 適宜

つくり方

  1. 長芋はすり下ろしてボウルに入れる。
  2. 1のボウルにうにのようなビヨンドとうふと卵、醤油、塩を入れて滑らかになるまでよく混ぜ合わせる。
  3. 2に刻み葱を入れ、まんべんなく行き渡るように混ぜ合わせる。
  4. フライパンにサラダ油を入れて熱し、3を流し入れ、蓋をして中火で焼く。
  5. 表面がうっすら乾いた状態になったら、裏返して3分ほど焼く。

うにのようなビヨンドとうふと
アボカドのグラタン

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 1個
  • BEYOND TOFU ピザ・シュレッド 15g
  • アボカド 1個
  • バター 10g
  • じゃがいも 40g
  • 玉ねぎ 30g
  • 白ワイン 小さじ2
  • 塩こしょう 少々

つくり方

  1. 玉ねぎは薄切りにし、じゃがいもは皮を剥いて1cm角の角切りにしておく。
  2. フライパンを中火にかけ、バターを入れて溶かしたら、玉ねぎとじゃがいもを入れて炒める。火が通ったら白ワインを入れてアルコールを飛ばす。
  3. アボカドは皮が器になるように実をとり、1cm角の角切りに切っておく。
  4. じゃがいもに火が通ったら火を止めて、アボカド、うにのようなビヨンドとうふ(2/3個)を入れて混ぜ、塩こしょうをして味を調える。
  5. 3のアボカドの皮をアルミホイルで包んだら4を入れ、上からBEYOND TOFU ピザ・シュレッドを散らす。
  6. 5を250℃に予熱したオーブンに入れて、3分ほど焼く。
  7. 焼きあがったら、うにのようなビヨンドとうふの残りをのせていただく。

ポイント

  • トースターは1000Wのものを使用しています。

うにのようなビヨンドとうふの
カネロニ風

材料(2人分)

  • うにのようなビヨンドとうふ 40g
  • スモークサーモン 30g
  • BEYOND TOFU オリーブオイル漬け 5粒
  • ズッキーニ 10g
  • 玉ねぎ 10g
  • パプリカ 10g
  • ズッキーニ(スライス) 4枚
  • ケッパー 5粒
  • オリーブオイル 小さじ2
  • 白ワインビネガー 小さじ1
  • ディル 適量
  • ラディッシュ(飾り用) 適宜
  • 塩こしょう 適量

つくり方

  1. ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎをそれぞれ1cm角に切り、スモークサーモンは2cm角に切りそろえる。
  2. ボウルに1、ケッパー、BEYOND TOFU オリーブオイル漬け(5粒)を加えたら、オリーブオイルと白ワインビネガーを入れて混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調えておく。
  3. 別のボウルにうにのようなビヨンドとうふとディルを入れて混ぜ合わせる。
  4. 鍋でお湯を沸かし、スライスしたズッキーニを少し歯ごたえが残るぐらいまで茹でたら、氷水で冷ます。
  5. 4を筒状に丸めて器にのせ、その中に2を入れ、最後に3を流し入れたら完成。

ポイント

  • 白ワインビネガーの代わりにお酢でも代用できます。

白子のようなビヨンドとうふを
使ったうに白子丼

材料(1人前)

  • 白子のようなビヨンドとうふ 1パック
  • うにのようなビヨンドとうふ 10g
  • すし飯 150g
  • 大葉 2枚
  • きざみのり 適量
  • わさび お好みで

つくり方

  1. お好みの器にすし飯を入れ、大葉をのせる。
  2. 1の上に「白子のようなビヨンドとうふ」をのせる。
  3. 2の上に「うにのようなビヨンドとうふ」ときざみのりをのせる。
  4. 添付のポン酢をかけ、お好みでわさびをつけていただく。

白子にぎり

材料(●人前)

  • ●●●●●●●●●

つくり方

  1. ●●●●●●●●●

ポイント

  • ●●●●●●●●●

鱈と大葉の天ぷら
〜白子のような
ビヨンドとうふを
添えて〜

材料(1〜2人前)

  • 白子のようなビヨンドとうふ 1パック
  • 鱈 1切れ
  • 大葉 4枚
  • すだち 適量
  • 油 適量
【 A 】
  • 天ぷら粉 適量
  • 水 適量

つくり方

  1. 鱈を食べやすい大きさに切る。
  2. 【A】をよく混ぜたら、1と大葉に絡ませ、170℃〜180℃の油で揚げていく。
  3. 2をお好みの器にのせ、「白子のようなビヨンドとうふ」とすだちを添えたら完成。

ポイント

  • 揚げ油を180℃にするとカラッと揚がります。
  • すだちの代わりにカボスでも美味しくいただけます。

白子のようなビヨンドとうふで
いただく鱈のアクアパッツァ

材料(2人前)

  • 白子のようなビヨンドとうふ 2パック
  • 鱈の切り身 2切れ
  • あさり 100g
  • ミニトマト 4個
  • にんにく 1片
  • 水 100ml
  • 白ワイン 40ml
  • オリーブオイル 大さじ3と1/2
  • 塩 適量

つくり方

下準備.あさりは塩水につけて砂抜きをし、流水で殻をよくこすり洗いしておく。

  1. ミニトマトはへたを取り、半分に切る。
  2. フライパンにオリーブオイル(大さじ2)と潰したにんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで、弱火で加熱する。
  3. キッチンペーパーで鱈の切り身の余分な水分を取ったら塩をふり、2に皮のある方を下にして入れ中火で焼く。
  4. 皮目に軽く焼き色が付いたら裏返し、1と白ワインを入れて、アルコールを飛ばす。
  5. 4に水を入れたら蓋をし、7〜8分程度煮込む。
  6. 鱈に火が通りあさりの口が開いたら、オリーブオイル(大さじ1と1/2)を入れ、全体に馴染ませ火を止める。
  7. お好みの器にのせ、鱈の上に「白子のようなビヨンドとうふ」をのせる。
  8. イタリアンパセリをちらして完成。
  9. 鱈やあさり、ミニトマト等の具材に『白子のようなビヨンドとうふ』をのせていただきます。

ポイント

  • にんにくが焦げそうな場合は取り出します。
  • 作り方6のオリーブオイルを入れる前に味を確認し、味が薄い場合は塩で味を整えます。

白子のようなクリーミィパスタ

材料(1人前)

【 A 】
  • パスタ 1束(80g)
  • 鱈 1切れ
  • 長ネギ 1/2本
  • 大葉 1枚
  • 塩 適量
  • ブラックペッパー 適量
【 ソース 】
  • 白子のようなビヨンドとうふ 1パック
  • レモン果汁 適量
【 B 】
  • オリーブオイル 大さじ1と1/2
  • にんにく(みじん切り) 1/2片
  • 鷹の爪 1/2本

つくり方

  1. 長ネギは、1cm幅の斜め切りにする。
  2. 鱈は、キッチンペーパーで余分な水分を取り、4等分にする。
  3. フライパンに【A】を入れたら、弱火でにんにくの香りが立つまで火にかける。
  4. 3に2を皮のある方を下にして入れ、中火で焼く。
  5. 皮目が焼けたら裏返し、1を入れ少ししんなりするまで焼いたら火を止める。
  6. 鍋でお湯を沸かし塩を入れ、パスタを茹でる。
  7. 小さめのボウルに【ソース】を入れ、滑らかになるまで泡立て器で混ぜる。
  8. 6が茹で上がったら、5にパスタを入れて中火にかけ、パスタの茹で汁を加え、塩で味を整える。
  9. 8をお好みの器にのせ、7をかける。
  10. 9の上に刻んだ大葉をのせ、ブラックペッパーをかけたら完成。

ポイント

  • にんにくは焦がさないように加熱します。
  • 鱈は崩れないよう、丁寧に加熱調理をします。

白子のようなビヨンドとうふの
ブルスケッタ

材料

  • 白子のようなビヨンドとうふ 1パック
  • スライスしたバゲット 2枚
  • しらす 14g
  • にんにく 少々
  • オリーブオイル 適量
  • ブラックペッパ 適量
【飾り】
  • アボカド 少々
  • ミニトマト 1個

つくり方

  1. トスライスしたバゲットをトースターで焼く。
  2. 1の片面ににんにくを薄く塗り込み、オリーブオイルをかける。
  3. 2の上に『白子のようなビヨンドとうふ』・しらすの順でのせ、ブラックペッパーをかける。
  4. 3をお好みの器にのせ、アボカドとミニトマトを飾りつけたら完成。

白子のようなビヨンドとうふ使った「グラタン風」

材料

  • 白子のようなビヨンドとうふ 1パック
  • ピザ用チーズ(シュレッド) 15〜20g
  • 鱈 1/2切れ
  • 塩 ひとつまみ
【A】
  • ブロッコリー 40g
  • じゃがいも 1/4個(35g)
  • にんじん(輪切り) 1枚(7mm幅)
【B】
  • にんにく(みじん切り) 1/2片
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 乾燥パセリ 適量

つくり方

  1. ブロッコリーは食べやすい大きさに切り、じゃがいもは皮をむきさいの目に切る。
  2. にんじんは4等分に切る。
  3. 鱈はキッチンペーパーで水気を取り2等分に切り、塩をふる。
  4. 1と2を下茹でする。
  5. 【B】をフライパンに入れ、にんにくの香りが立つまで弱火で加熱する。
  6. 5に3の皮が下になるように入れて中火で焼く。
  7. 6を裏返したら、下茹でしたブロッコリーを入れ、鱈に火が通るまで加熱。
  8. ココットに7と、4のじゃがいもとにんじんを入れる。
  9. 『白子のようなビヨンドとうふ』を小さいボウルに入れ、泡立て器などを使いソース状にする。
  10. 8に9を入れ、「ピザ用チーズ(シュレッド)」をかけて、オーブントースターでシュレッドに焼き色がつくまで焼く。
  11. 最後に乾燥パセリをかけたら完成。

※ホワイトソースの代わりに「白子のようなビヨンドとうふ」を使って、旨みとコクのあるグラタンソースに仕上げています。

ポイント

  • にんにくの香りをしっかりと出すことで旨みが増します。