おとうふを超えたおとうふ
「BEYOND TOFU」が紡ぎ出す、
おとうふの原点「和」の極み
おとうふを超えたおとうふとして、今までにない味わいや食感など、
新しいおとうふの価値観をつくりだしてきたBEYOND TOFUシリーズ。
そのBEYOND TOFUシリーズが、さらにおいしさを追究し、
おとうふの原点「和」に立ち戻ってつくりあげたおとうふが「究極のおぼろ」です。
何度でも蘇る、
記憶に残るおいしさ
おとうふのおいしさを極める。
そう考えた時に思い浮かんだのは、「もう一度食べたい」と思う味です。
おとうふの元々の味は、シンプルで何にでも合う味。
「名脇役」と言われるように、いつでも食べられる味ですが、
取り立てて「もう一度食べたい!」と鮮烈に印象に残る味でもありません。
ならば、食べた後に何度でもおいしさが蘇るような、記憶に残る味のおとうふにしたい。
今までに経験したことのないおいしさを表現し、もう一度食べたい味として記憶に残る。
そんなおとうふを目指しました。
冷奴として食べた時に
最高においしいおとうふ
おとうふの食べ方の王道「冷奴」。
そのシンプルな食べ方は、まさに、おとうふそのもののおいしさを最も味わえる食べ方。
そんな「冷奴」で食べた時に、最高においしいおとうふをつくりたい。
その思いから、冷奴にピッタリの“おぼろとうふ”の魅力をさらに追究しました。
味や食感、すべてにおいて、おぼろを超えた極みを目指し、究極のコクとなめらかな食感を実現。
冷奴の王道の食べ方、ネギと醤油でいただくと最もおいしいおとうふに仕上げています。
相模屋だから出来た
“おぼろ”を超えたおとうふ
ふんわりとやわらかく、なめらかな食感で、上質の冷奴を楽しめる“おぼろとうふ”。
そんな冷奴に最適な “おぼろとうふ”の特徴をことごとく超えたおとうふが、「究極のおぼろ」です。
しっかりとした旨みを楽しめる、濃厚感とコク。口当たりの良い、なめらかな食感。
おぼろとうふを超えた味わいで、経験したことのないおいしさを表現しています。
そんな極上のおいしさのポイントは、濃厚感とコクがたっぷりのプレミアム豆乳「豆乳クリーム」。
相模屋は、BEYOND TOFUシリーズを筆頭に、
豆乳クリームを使って様々なおとうふをつくり上げてきています。
その経験から、豆乳クリームの魅力を最大限に引き出した
おとうふづくりの技とノウハウを独自に磨き上げてきました。
だからこそ、驚くほどの濃厚感・コクとともに、極上のなめらかな食感を実現し、
おとうふをつくりあげることができているのです。
おぼろとうふを超えた究極のおぼろ。その味わいを、ぜひ冷奴でお楽しみください。
